JMCだからできる24のエピソード｜ジェイエムシー株式会社

EPISODE.01

市町村や企業の健康を守るのは、この私。そう感じる瞬間が背中を押す。

入社2016年保健情報部門データヘルス

市町村や企業からの委託事業を通して、さまざまな健康関連の事業を展開できます。
自分が企画し運営した事業が、地域・企業の健康づくりの一端を担っていると感じる場面が多々あり、人々の生きる土台を支えていると実感できます。

EPISODE.02

毎日、毎年、唯一無二の仕事ができる。この会社は、私にとって成長のステージ。

入社2016年美容決済部門事務

今提供しているサービスは、私が入社した当初のサービスから内容がガラッと変わりました。社会の変化に合わせて常に業務も変わっていくので、飽きることなく毎日楽しく働くことができます。一日一日に学びのヒントがたくさんあるので、成長できる環境で仕事ができています。

EPISODE.03

その土地の文化や住民の生き方を知り、地域密着型の仕事ができる。地元のおいしいご飯を食べるのも地域貢献です（笑）

入社2018年保健情報部門セールスコンサルティング

仕事を通して、地域貢献ができます。
高知県だけではなく、中・四国、近畿、これからは全国的に業務を拡大していきます。
取り組み相手は、行政の担当者だけではありません。住民の方とも接する機会があるので、多彩な土地の事情や文化に触れることも多く、とても楽しいです。出張で、なかなか行けない土地のご飯も食べられますよ！

EPISODE.04

自分への挑戦。するか？しないか？は自分次第。

入社2019年保健情報部門セールスコンサルティング

1年目からプロポーザルに参加したり、営業であってもコンサル業務を経験するなど、さまざまなチャンスがたくさん訪れます。そのため、与えられたチャンスに挑戦するか？しないか？その機会を逃さず、自分への挑戦だと思ってトライしています。

EPISODE.05

社会性の高い仕事ができる。

入社2021年保健情報部門セールスコンサルティング

住民の保健指導や、適切な介護サービスを給付するための計画策定など、各市町村の住民の健康や地域の福祉サービスをより良くする商材があります。住民の健康に直接かかわる仕事なので、お客様（自治体）に提供する商材そのものの社会性が高く、やりがいを感じます。

EPISODE.06

世の中に必要とされる存在に！よりやさしい、より良い仕組みを作って、バックヤードで人々を支える縁の下の力持ち。

入社2018年保健情報部門セールスコンサルティング

『社会貢献』の想いなくして当社は存在し得ません。すべての人にとって、よりやさしい、より良い仕組みづくりを常に目指しています。バックヤードで世の中を支える目立たない存在ですが、必要とされ続けるために、自らやりがいを持ち前向きな想いで挑戦できる環境があります。

EPISODE.07

管理栄養士の資格を生かして、働ける。

入社2018年保健情報部門データヘルス

資格とは直接関係のない事務業務も多いですが、保健指導や健康教室など、管理栄養士資格を生かした仕事もできます。

EPISODE.08

「自分が社会貢献している」と実感でき、その経験が次なる事業の礎になる。

入社2019年保健情報部門セールスコンサルティング

当社では各種健康教室や事業の中で、直接住民の方と触れ合う機会が多々あります。その際、感謝の言葉やご意見をいただけるので、「社会貢献している」という実感を強く感じられます。住民の方と直接関わらない事業のときでも、その経験があることで、自身の社会貢献性を強く意識して業務に臨めていると思います。

EPISODE.09

自分を高められる仕事。意欲的な人には、たくさんのチャンスが訪れ、次のステージへ進む道が広がっている！

入社2020年美容決済部門事務

意欲的に仕事に取り組んでいる人にはチャンスが多く訪れます。そのチャンスを形にしようとさらに仕事に向き合うことで自分自身を成長させることができ、次のステージへ進めます。

EPISODE.10

新しい自分を発見でき、充実した人生に！

入社2022年保健情報部門データヘルス

当社は先輩や上司が手厚くフォローをしてくれるので、新しいことにもチャレンジしやすい環境が整えられています。初めは苦手だった保健指導も、今では自分なりの説明ができるようになりとても楽しく感じています。

EPISODE.11

住民の方のより良い暮らしを見つめて、自分の意見をもとに、「会社や社会の未来を作っていく」ことができる。

入社2020年保健情報部門セールスコンサルティング

自分の意見をもとに、会社や社会の未来を作っていくことができます。保健情報部門では、住民の方の暮らしが少しでも良くなるような方策を考え形にしていくことで、社会に貢献することができます。

EPISODE.12

1人でも多くの方の健康を願う日々。

入社2021年保健情報部門データヘルス

保健師や管理栄養士の専門職は、地域住民と関わる機会も多く、健診結果や健康に対する意識の変化を直接感じることができます。1人でも多くの方の健康を願い、やりがいを感じながら業務に取り組んでいます。

EPISODE.13

自分で考え行動することができるようになった。新入社員ですが、心強い先輩とともに成長する自分を感じられる。

入社2022年保健情報部門データヘルス

新入社員の私にも、先輩方は「どうしたらいいと思う？」と投げかけてくださいます。そのため、「私はこう思うのですが、この方針で問題ないですか？」とまずは自分でどうするべきなのか考える習慣がつきました。
また、その考えの上でアドバイスや方針を一緒に考えてくださるので、さらなる学びになっています。

EPISODE.14

市町村のパートナーとして知見を広げて、フィードバックできる。

入社2019年保健情報部門バックオフィス

市町村が出す計画に携わることができます。自分の仕事が計画書という形になり、市町村の名前で世に出ることはなかなかできない経験だと思います。また、地理にも詳しくなれます。

EPISODE.15

活躍している若い人たちがたくさん。その芽を伸ばしてくれます！

入社2017年美容決済部門事務

仕事内容は多岐に渡ります。経験を積んでいくなかでやりたいことを見つけ、それを目標にして挑戦できる環境です。また若い人たちがたくさん活躍でき、福利厚生も充実しています。とても良い職場環境で働くことができています。

EPISODE.16

「やりたい！」と思ったことにチャレンジできる。

入社2019年保健情報部門セールスコンサルティング

自分の関心があること、挑戦してみたいことを任せてもらえる環境があります。会社として必要とされることは何か、社会にニーズがあるのかをしっかり判断した上で、やりたい事業にチャレンジできる会社です。

EPISODE.17

仕事は一人でするものじゃない。どんな仕事にも生かせる、周りを見て進める伴走力が身につく。

入社2022年保健情報部門セールスコンサルティング

自分一人で進められる業務ではないので、周囲と連携しながら、状況を俯瞰して見る力が求められます。業務の全体の流れやスケジュールを意識して動くという、どの仕事にも共通して重要なスキルが身につきます。

EPISODE.18

「おかげで改善できました！」と直接声をかけてもらえる、やりがいのある仕事。

入社2020年保健情報部門データヘルス

特定保健指導などの業務を通して、専門的な知識を生かせます。支援した方が減量したり検査結果が改善したりするとやりがいを感じます。また、「おかげで改善できました！」「説明がわかりやすかったです」などの声をいただくとやる気にもつながります。

EPISODE.19

多様な提案ができる、新鮮な毎日！

入社2022年美容決済部門業務

複数の信販会社と提携しているため、お客様に合ったクレジットを提供することができます。

EPISODE.20

情報収集とコミュニケーション力が身につきます。

入社2017年保健情報部門データヘルス

各自治体の情報を集約し、その自治体にあった業務の提案ができます。担当者様や住民のみなさんとコミュニケーションを取り、業務を円滑に進めることができると、やりがいを感じます。

EPISODE.21

複数業務を平行してこなせる、パワーアップした自分に出会う。

入社2019年保健情報部門バックオフィス

私の業務では来客対応や急な依頼など、イレギュラーな作業も日常的に発生します。そのお陰か、複数の業務を並行して対応できるようになりました。集中してひとつの業務にかかりたい方よりも、臨機応変な対応力を活かしたい方に向いている職場だと思います。

EPISODE.22

自分で方向性を決めることができる！「面白そう」「やってみたら」と背中を押してくれる環境の中で、のびのび仕事ができる。

入社2022年美容決済部門営業

年齢や経験に関係なく、一人ひとりの意見や感性を尊重し、自分で決めた方法や方向性で仕事をさせてくれる環境です。今までやってこなかったことに対しても、「面白そう」「やってみたら」と背中を押してくれます。

EPISODE.23

人を健康にするのではない。健康への「意識」を促すのが仕事です。

入社2020年保健情報部門セールスコンサルティング

国保事業のイベントなどを通じて、直にエンドユーザーである地域住民の方の反応を見ることができます。回を追うごとに住民の健康意識への変化を促せていると実感できた時、自身の成長を感じます。

EPISODE.24

傍で住民のみなさんが健康を取り戻し、笑顔になっていく―。この会社で見つけた！他にはない社会貢献のカタチ。

入社2017年保健情報部門セールスコンサルティング

住民を対象とした保健指導などを通して医療費の削減につなげるなど、社会保障制度の根底を支える事業を展開しています。住民の方が健康になっていく姿を傍で見られ、社会貢献につながる体験ができます。

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